道の駅なんぶ

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道の駅なんぶお知らせ

2020.10.23
お知らせ

南部茶を使った話題のお茶商品「なんぶチャバコ」が山梨県初登場!「道の駅なんぶ」限定で10月30日(金)より販売開始!

株式会社村の駅(所在地:静岡県三島市、代表取締役:瀬上恭寛/以下、当社)が運営する「道の駅なんぶ」で、話題のお茶商品「チャバコ」(Chabacco)から山梨県初登場のオリジナル商品「なんぶチャバコ」(NANBU Chabacco)を10月30日(金)より販売開始いたします。
山梨県南巨摩郡南部町で生産されている「南部茶」は、温暖な気候と豊かな降水量により育てられた地域の特産品で上品な香りと甘くやわらかな味わいが特徴です。
パッケージには南部氏の祖「南部三郎光行公」の像をあしらいました。

「チャバコ」(Chabacco)は、タバコのようなインパクトのある見た目と、水やお湯を注ぐだけでお茶が楽しめる気軽さから多くの方にご支持いただいております。
「南部茶」を使用した「チャバコ」の「なんぶチャバコ」(NANBU Chabacco)により、南部町の魅力をさらに多くの方々に知っていただきたいと考えています。

煎茶(緑茶:山梨県南部町産) 500円(税込)

チャバコ自販機

「チャバコ」について

「世の中を、“茶化”そう」。そんなコンセプトで誕生した静岡県掛川発の“笑顔が生まれる”粉末茶スティック「チャバコ」は水かお湯さえあれば、いつでも、どこでも日本茶の味わいをお楽しみいただける商品です。
タバコのようなパッケージの中にはスティック状の粉末茶が8本入っています。
粉末状タイプでお水でも簡単に溶けるため、ペットボトルの水に入れて振るだけで簡単にお茶が出来上がります。

■お隣の静岡県産の「チャバコ」も展開

さらにお隣静岡県の沼津茶を使用した「沼津チャバコ」(NUMAZU Chabacco)は、愛鷹山の息吹をいっぱいに含んで育った、深蒸し仕立ての深いコクとまろやかな味わいと心地よい香りが特徴です。また静岡県産の抹茶やほうじ茶を使用した「チャバコ」も販売いたします。

※「沼津チャバコ」は2品とも「道の駅なんぶ」および「NEOPASA駿河湾沼津上り線 沼津・村の駅((新東名高速駿河湾沼津SA上り)」「NEOPASA駿河湾沼津下り線 伊豆・村の駅(新東名高速駿河湾沼津SA下り)」「伊豆・村の駅ラスカ熱海店」の4店舗にて販売